道-Tao-を描く 〜老子を詠む女性画家たちの講読会〜

<一晴画廊 企画展ブログ> 中国古典の名著、老子『道徳経』をテーマに2018年10月30日(火)〜11日11日(日)に京都の一晴画廊にて展覧会を開催します。それぞれの画家が老子を読み解き、絵画へと変換していく思考の過程を一般公開する、新しい試みのブログです。

六十八、善く士たる者は  宮毬紗

宮毬紗です。

 

はああ・・・・・

 

ああ、なんか、だるいなあと感じる1日です・・・。

 

雨がしとしと降っています。

 

もう、このまま、だらーーーんと過ごしたい・・・。

 

 

ですが!

 

ここでダレていても、そのまんまの私にしかなりません!

 

もう孔子先生いわく「不惑の年」になって、体型もダレそうなのに!

 

いけませんねー。

 

いけないですよ、このままのダレっとした空気では。

 

美しいものには、緊張感があります。

 

スピード感があります。

 

美しいものが好きなので、いつでもシャキッといきましょう!

 

 

ということで。

 

今日は本を手にして、パッと思いついたページをめくってみました。

 

・・・・おお、これですか。

 

「故に善く士たる者は武ならず。」

 

優れた指導者は、武力を乱用しないのですよね。

 

よくわかります。

 

画廊を始めたころは、何をやっていいのか分からないで、立派そうな人たちの言葉に右往左往した時期もありました。

 

でも一番耳を傾けるべきは、立派そうな人の言葉ではありませんでした。

 

「善く戦う者は怒らず。」

 

ああ、もうその通り・・・。

 

良い戦いができる人は、感情の命じるまま動かないのです。

 

不安になって右往左往して、「なんでこうなってしまうの?」と家族に八つ当たりはいけませんねぇ・・・。

大好きな私の家族、いつも支えてくれてありがとう(^▽^)

 

ああ、この章は、しっかり読まないと!

 

画廊と制作、両方に大事なことが書いてあります。

 

やっぱり、ダレている場合じゃないです!

 

 

ーーー第68章 書き下し文ーーー

 

故に善く士たる者は武ならず。

善く戦う者は怒らず。善く敵に勝つ者は与(とも)にせず。

善く人を用うる者はこれが下と為る。

これを不争の徳と謂い、これを人の力を用うと謂い、これを天に配すと謂う。

古えの極なり。

 

 

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