道-Tao-を描く 〜老子を詠む女性画家たちの講読会〜

<一晴画廊 企画展ブログ> 中国古典の名著、老子『道徳経』をテーマに2018年10月30日(火)〜11日11日(日)に京都の一晴画廊にて展覧会を開催します。それぞれの画家が老子を読み解き、絵画へと変換していく思考の過程を一般公開する、新しい試みのブログです。

不思議な縁/天からの後押しを得て  宮毬紗

宮毬紗です。

 

先日、致知出版社発行の『老子講義録』を買いました。

老子講義録』とは? 政財界の首脳たちがこぞって心酔した中国哲学者・本田濟氏。
本書は、平成元年10月から平成4年4月まで行われた『老子』講義全29講の全容を収録したものです。 平成元年、東燃株式会社社長(当時)の中原伸之氏が発起人となり、財界の有志に呼びかけて結成された読書会「読老会」は、田淵節也氏(野村證券取締役会長)、平岩外四氏(東京電力会長)、山下勇氏(JR東日本会長)、など13名のメンバーで結成され、約4年間にわたり続けられました。

老子講義録 | 本田済 | 致知出版社 オンラインショップより抜粋

 

まだ読み始めですが・・・

 

老子を選ぶなんて、とんでもない書物に挑もうとしてしまった」と、あまりの内容の深さに、絶句しました。

 

読み込むには、私の教養が足りなさすぎます。

中国の歴史、風俗などの知識に無さに、大きなため息が出ました・・・。

 

でも、一心にやるしかないですね。

 

簡単なものなんて、ひとつもないのですから。

 

今日は偶然に、ある著名な女性日本画家が描いた絵が、うちへやってきました。

もうだいぶ前に、亡くなられています。

文化勲章を受章された、憧れの画家さんです。

 

パッと箱書きを拝見しただけで、「ああ、あの方の絵だ」と、真物であることが分かりました。

 

そして箱を開けると・・・

 

なんと、中国古典に由来した絵でした!

 

しかも女性が描いてあります。

 

頂戴するまで、どのような絵か、まったく知りませんでした。

 

「あら!中国の絵!」と、本当に驚きました。

 

大先輩から「あなたたち、しっかりおやりなさい」と背中を押されている感じです。

 

天から、私たちを叱咤激励してくださっているのでしょう。

 

心から感謝した日でした。

 

  

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