道-Tao-を描く 〜老子を詠む女性画家たちの講読会〜

<一晴画廊 企画展ブログ> 中国古典の名著、老子『道徳経』をテーマに2018年10月30日(火)〜11日11日(日)に京都の一晴画廊にて展覧会を開催します。それぞれの画家が老子を読み解き、絵画へと変換していく思考の過程を一般公開する、新しい試みのブログです。

夜明け前に訪れる孤独な時間  山名しおり

山名しおりです。

 

宮さん、長谷川さんが老子と音楽について、とても素敵な記事を書いておられます。

 

ichiharugallery.hatenadiary.jp

 

 

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私も、ここ数日間、宮さんの「武満徹老子」の記事からどんな「音楽を思い浮かべるだろうか」と、音楽のことを思い浮かべ、ふと何となく学生の時に繰り返し聴いていた室内楽の演奏を思い浮かべていました。

そんな時に長谷川さんの記事を拝見し、リチャード スケルトンという音楽家を初めて知りました。

まだまだ私の中で言葉にできませんが、教えて頂いて良かったと瞬時に感じました。

 

せっかくだったので、隣にいた息子に「どう思う?」と聞いてみました。

すると「うーん。俺、分からへんな。でも優しい感じがする。それしか思いつかへんわ」と言いました。

「優しい感じがする」とは、言葉をあれこれ探していた私より息子のほうが的を得た表現をしてくれました。

 

 

宮さんが「それだけの理由。」の記事の中で直感的に感じられたことについて書いておられます。

私は次の記事で触れたいと考えていた「私自身が孤独を感じる時間」のことを思い出しました。

私はぐっすり眠れるタイプではないのと様々なことが重なると、どんなに疲れていても早朝や夜更けに目が覚めることがよくあります。

私にとって、その時間は言葉で表現できない辛い時間でした。

私はお二人と老子を勉強していくことを通じて、これまでもどうしても辛かった「孤独」とゆっくり向かい合うことができるのではないかと思っています。

「孤独を埋める」のではなく「孤独と向き合う」ことができる気がしています。

私が思い出した室内楽については後日紹介していきたいと思います。

 

 

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