道-Tao-を描く 〜老子を詠む女性画家たちの講読会〜

<一晴画廊 企画展ブログ> 中国古典の名著、老子『道徳経』をテーマに2018年10月30日(火)〜11日11日(日)に京都の一晴画廊にて展覧会を開催します。それぞれの画家が老子を読み解き、絵画へと変換していく思考の過程を一般公開する、新しい試みのブログです。

告知です:中谷彰宏さんと見る、夭折の天才画家の非公開絵画。 宮毬紗

宮毬紗です。

 

お知らせです。

 

1000冊以上の本を出版されている作家の中谷彰宏さんと共に、私の主催する京都・御所南の一晴画廊にて、夭折の天才画家・木島桃村の、一般非公開の絵画を見ませんか?

 

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木島桃村は、明治を代表する日本画家・木島櫻谷の弟です。

木島桜谷 - Wikipedia

 

彼は10代の若さで美術展で受賞を重ねながらも、21歳で逝去しました。

 

菊池芳文の画塾で学んでおり、将来が嘱望された天才でした。

菊池芳文 - Wikipedia

 

しかもですね。

 

漢詩に、非常に詳しいのです。

 

老舗呉服会社の総支配人となる長兄・木島嘉一郎、次兄・木島櫻谷も漢文の素養があり、兄弟で漢詩を学んでいたのではないかと推測しています。

 

桃村の残した漢詩や解剖学のテキストなどの臨模(手本を移すこと)から、明治時代の画家は、教養を学ぶことにも熱心だった形跡が見て取れます。

 

その桃村が残した仕事の全貌、とくに本画への下準備の過程を、中谷塾のワークショップの参加者様だけに、見ていただこうと考えました。

 

明治時代の、優れた画家の下仕事の全貌を見る機会は無いと思います。

 

ほぼ不可能なのです。

 

なぜなら、画家が年齢を得るごとに、下仕事は画家によって処分されてしまったり、亡くなったあとは、売却されたりして、作品が分散するからです。

 

木島桃村は、夭折であり、その早すぎる死を嘆いた家族が遺品として大切に保管していたからこそ、すべての仕事を見ることが可能になりました。

 

もちろん、ガラスケース無しで、すぐ近くで、作品を見ていただきます。

ですので、マスク、白手袋持参ですよ。

 

 

なかなか、こんな経験はできないと思います。

偏に、所蔵されている木島家の皆様のご好意のおかげです。

 

志半ばで、筆を置かざるを得なくなった画家の魂は、作品のなかで、ずっと生き続けています。

 

ぜひご参加ください。

そして、

 

「本気で芸術に取り組むとは、こういうことなんだ〜!」

 

と、衝撃を受けてくださいね。

 

私は、凹みました・・・。

 

参加は、このページからお申し込みください。

 

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なにはともあれ、画廊で、おしゃべりしましょう!

ブログだけではなく、実際に会って、お話しましょう!

 

ぜひご参加くださいね(*^-^*)

 

 
 

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